ルイボスティーってなに?第2回 日本におけるルイボスティーの広がり

ここ数年、ルイボスティーは日本で人気が出て、立場も非常によくなりました。


20年前に飲み始めたころは、あやしい情報ばかりの、高価で、味もよくないものでした。

10年前に当店が楽天でオーガニック・ルイボスティー・スーパーハイグレードの販売を始めました。

当初は知名度が非常に低く、ECの勉強会に出て「ルイボスティーを販売しています」と話をすると、「?」「あーあー、なんかあるね、そんなの」という反応しかありませんでした。

そんな無名な商品を懸命にマーケティングをしていたところ、続々と参入者が現れ、果てには上場企業までも参入!

ルイボスティーにはベネフィットが多くあったため、急激に広がり、当社が独占状態だったジャンルなのですが、今ではルイボスティーは多くのお店が販売する一大ジャンルになりました。



オーガニック・ルイボスティーは10年前には南アフリカ共和国からの輸出量では日本は3位だったのですが、2年前についに1位に。

さらに2016年にオーガニック農場で問題が発生したことと、ケープ州の旱魃の影響により、オーガニックグレードの生産量が格段に落ちてしまい、原価が2倍近く上昇する状態になりました。

当社は直接南アフリカ共和国から仕入れていますので、厳しい中でもなんとかできていますが、製造工場を持たないほとんどのお店は利益は出ていないのではないか、と思います。

2019年ハーベストの価格の内容か、消費税増税のタイミングで、販売価格が変更するのではないでしょうか。

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